ところで、1月21日から3日ほど、Steffenさん(University of Tübingen)と南光さん(森林総合研究所)のお二人(雨滴侵食などの新進気鋭の研究者)を宮崎演習林にお招きし、林内雨滴衝撃エネルギーと土壌侵食に関するミーティングを行いました。
その時に皆で見つけた霜柱(6cm!大きい!!)です。日本ではおなじみの冬の風物詩ですが、Steffenさんはあまり見たことがないと言っていました。霜柱も寒い以外にも、特定の条件(水分、地質など)が必要なのだそうです。知りませんでした~。
TK